2017年1月28日(土)「埼玉ソーシャルスポーツフェス2017」に、日本アーティスト協会が協力させていただきました。
精神障がいを抱える人が地域社会と相互理解を深めながら暮らすきっかけになるスポーツを「ソーシャルスポーツ」と位置づけて行われた企画です。
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埼玉ソーシャルスポーツフェス2017
各種情報メディア取材記事はこちらからご覧ください。
◆CHALLEATH(チャレアス)
◆そうだ埼玉.com
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バレーボール・フットサル・バスケットボールの3種競技が一挙に集い、「精神障がい者スポーツ」×「アート」を組み合わせたイベントは全国初となる取り組みです。
当日は、全国優勝を果たした「埼玉県バレーボール代表チーム」、「埼玉カンピオーネ(フットサル)」、「精神障がい者バスケットチームUNION B.C」が参加し、実際にスポーツの体験ができました。
日本アーティスト協会は、こちらで協力しました。
◆オリジナルの応援歌「SAITAMAチャント」
◆オフィシャルフラッグ「プリズム」
◆BGM提供
◆司会者キャスティング「MC徳丸」
◆イベント企画
運営の皆さんの情熱が実り、大人から子供まで楽しんでいて、想像をはるかに上回る光景が広がりました。
提供させて頂いた、「SAITAMAチャント(応援歌)」も皆さんと一緒に歌い、サポーターフラッグ「プリズム」も完成。
今後も県代表の応援の際に使っていただけるとのことです。
BGMも著作権関係のクリアなものを提供しました。(株式会社Buzzic所属アーティスト作品)
今回、日本アーティスト協会から宇田川と齋藤が企画から関わらせていただき、打合せを重ねる中で、関係者の皆さんの使命感や熱量の強さの大切さを改めて学びました。
これを機に、埼玉県セレクションチーム「埼玉CAMPIONE」のサポートを日本アーティスト協会もしていく事になりました。
当会のサポートは他自治体、チームへも行って参りますが、この分野への参入の第一弾として強豪チームに携われた事は、大変光栄な事です。
◆埼玉カンピオーネ活動報告資料
「社会福祉に音楽、アート、アーティストといえば日本アーティスト協会」と認知が広がるよう、ひとつずつ形にしてまいりますので、引き続きご支援よろしくお願いいたします。
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<日本アーティスト協会 事務局>
問合せ先:j.artist.association@gmail.com
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