JAAの核ともいえるイベントが「彩りモノクローム」です。
JAA創設者の宇田川が2010年から毎月１回開催してきたこのイベントは、出張開催やスピンオフ企画を経て現在に至ります。
今回は代表の宇田川から感謝をお伝えします。
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７周年ありがとうございました。
ハロウィンでうっかりしてましたが、彩りモノクロームは今月で７周年でした。
ハロウィンでうっかりしてましたが、彩りモノクロームは今月で７周年でした。
来てくださるアーティストの皆さんのおかげで、毎月１回のペースで続いています。
「アーティストの楽屋の延長線上」をコンセプトにしてるんで、お友達もファンもウェルカムです。
申請すればなんでもやりたいことをやってOK。
戦争反対を訴える人や、詩の朗読、ヘアメイクショーやマジックもありました。
戦争反対を訴える人や、詩の朗読、ヘアメイクショーやマジックもありました。
来場者数は大体20〜40名くらいで、広い会場をゆったり使わせていただいています。
集まるのはインディペンデントだけど、心から音楽が好きな人ばかり。
えてして忘れがちなことを思い出させてくれる場所です。
集まるのはインディペンデントだけど、心から音楽が好きな人ばかり。
えてして忘れがちなことを思い出させてくれる場所です。
そんな節目の今日は、夕方までJETROを通じて海外の6カ国の音楽バイヤーさんと商談をしていました。
中国、タイ、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス。
中国、タイ、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス。
「僕はアーティストで事業家です」
「僕の音楽はどうだ？」
「そっちでやるにはどうすればいいんだ？」
正々堂々聞くと、彼らは前のめりになって話をしてくれる。
それが世界基準のリアクション。
「僕の音楽はどうだ？」
「そっちでやるにはどうすればいいんだ？」
正々堂々聞くと、彼らは前のめりになって話をしてくれる。
それが世界基準のリアクション。
本気で良いと思っている自分の音楽を売りたい。
「こっちは本気だ。そっちはどうだ？」
そう突きつければ、山は動く。
「こっちは本気だ。そっちはどうだ？」
そう突きつければ、山は動く。
本気で好きなことをやっている人しか、この先は進めない。
それを実感した直後の今日の彩りモノクローム。
それを実感した直後の今日の彩りモノクローム。
ここには、沢山いるんですよ、そういう人が。
すごいことだなと。
すごいことだなと。
だからやっぱり僕にとって彩りモノクロームは宝箱。
自分はもちろん行くし、この笑顔でここに居てくれるみんなも海の向こうへ連れて行く。
そんなことを心に決めた夜でした。
自分はもちろん行くし、この笑顔でここに居てくれるみんなも海の向こうへ連れて行く。
そんなことを心に決めた夜でした。
引き続き、一生懸命音楽やっていきます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
（Facebookより引用）
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各種お問合せ、ご相談、ご依頼は下記へお願い致します。
＜日本アーティスト協会 事務局＞
問合せ先：j.artist.association@gmail.com
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文＝Umami+
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